時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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たまにはファンらしく

いつもいつも、自らの自慰文を垂れ流していては、さすがに失礼かと思い、たまにはファンらしくレビューしてみようかなんて。
そんなこんなで、私が多くの人と共通の話題を持てるとすれば、それは音楽しかない。
よって、たまにはファンらしくL'Arc~en~Cielの曲についてレビューをしてみようかと思う。
しかし、通常のレビューは本家でやってしまったので、趣向を変えてジャンルというか、カテゴリー別にそれぞれ数曲枚挙してレビューしてみようと思う。
視点としては、カラオケで歌ったり、自分でギターを弾いたりする位置を目安にする。

なお、前提としてアルバムはarc&rayまで、シングルはNEO UNIVERS魔でとする。
それ以降はレビューできるほど知らないし、興味がない、ということで。


<1.高音歌>
1st White Feathers(Tierra)
地声の高音、ファルセットの高音ともに高い。
曲自体も美しく、地声とファルセットの交錯が素晴らしい。
特にギターソロ後から「It looks like white feathers」にかかるあたりの音は生粋の高さであろう。
この曲をカラオケ等で歌おうと思うならば、相当の鍛錬が必要。
非常に優しい感じの曲でもあるので、練習して歌ってほしい。

2nd As if in a dream(Dune)
一見というか一聴、さほど高くは聞こえないが、実は結構高い。
ギターソロ後の地声高音など、突出する箇所を持つ。
メロディ部分の地声とファルセットの交錯はあまり高くない。
実際、低い声で高い音を出すのは非常に難しいため、カラオケ等歌うのには鍛錬が必要。

3rd NEO UNIVERS
この曲は、全体的に高音域で歌うことになる。
また、サビのラストの「NEO UNIVERS」の部分は、地声とファルセットが交錯し、さらに高音域であるために難しいところ。
カラオケでは、音階が女性音階と同じなので、地声で相当高い声が出ないと歌うのはつらい。

次点 Dearest Love(True)
この曲は、さび全体がファルセットという珍しい曲。
だが、やはり地声と比べれば、ファルセットで高音を出すことは幾分か楽。
地声とファルセットの交錯する曲に比べて少ない練習量で歌うことができる。
その割りに、ファルセットってだけで周りからは評価されるので、カラオケなどで披露するにはお得な一曲。


<2.低音歌>
1st Wind of Gold(Tierra)
曲全体が低音域で推移する曲。
だが、それだけではなく、ファルセットで歌わないといけない部分も存在する。
低音と高音、双方を出せてこそ歌える難しい曲ではあるが、ノリがいい曲だとは決して言う事ができないので、カラオケでは敬遠されがち。

2nd Blame(Tierra)
メロディとサビで1オクターブ違う声を出さないといけない難しい曲。
この曲を歌えるだけで、3オクターブの声が出せることを証明できる。
その分、メロディでの低音をきちんと歌い上げなければならず、サビではしっかりと高音域を維持して歌わなければいけないので難しい。
ただ、ファルセットはないので地声代わりと低く、高音域を練習したい人にお勧め。

3rd snow drop
あまり低いイメージはないのだが、メロディのはじめ部分はかなり低い。
その代わりといってはなんだが、サビは結構高い部分が続く。
イメージとしては上記のBlameに近い歌い方が必要。
tetsu作曲なので、カラオケでは人気がある。

次点 a swell in the sun(c/w snow drop)
実際のところ、この曲が一番低いのだが、歌詞は全部英語であり、抑揚があまりないので、カラオケで歌う人はまずいないと思い、時点へ。
低いだけで、特筆することもない。


<3.ノリのいい歌>
1st I'm so happy(c/w 風に消えないで)
イメージ的にはミディアムテンポのメロコアのようなノリのよさ。
歌自体もさほど難しくなく、ノリでいける。
声を出したいときや、場を盛り上げたいときにお勧め。
ただし、サビはそこそこ難しいので、そこだけは練習したほうが無難。

2nd flower
曲自体はそこそこ高めだが、非常に歌いやすい曲。
ノリもよく、カラオケでの人気は高いと思われる。
ある程度の高音が出せる人ならば、練習なしでも歌える。
ノリがいい割に聴かせられる曲なので、お勧め。

3rd Driver's high
高音ではあるものの、ノリは非常にいい。
タイトルからもそれはうかがうこともできる。
この曲もある程度高音が出せるならば、練習なしでいける。
でもノリだけなイメージ。

次点 Brilliant Years(c/w Vivid Colors)
サビ、メロディともに非常にノリがよい。
また、とても歌いやすく、盛り上げるためには最適。
ただ、短い。


<3.聴かせる歌>
1st winter fall
実はラルクの中で一番難しいかもしれない曲。
地声が高音域で推移するにもかかわらず、ファルセットとの交錯もところどころある。
また、サビの高さも相当なものであり、鍛錬は必須。
この曲を綺麗に歌い切れれば、それだけで歌はもう最高級。
特にラストのサビにある「Pieces of you~」をどれだけ感情をこめて、かつうまく歌い上げるかが左右する。

2nd 虹
バンド名そのままのタイトルの曲であるが、それ故にやはり聴かせる曲としてはトップクラス。
あまり低い部分はない代わりに、きちんと綺麗なファルセットを出せることが要求される。
さらに、サビの後半は地声で高音を歌わなければならないので難しい。
加えて、「少年は人の影に~」の感情のこめたシャウト気味の歌い方も難しい。
できればギターソロ中の台詞「記憶の天秤にかけた~」も入れて歌ってほしい、そんな一曲。

3rd White Feathers(Tierra)
高音歌でTOP1をとったこの曲、ここでもランクイン。
歌自体が非常に難しく、この曲を歌えるのならば、ラルクの歌はすべて歌える、といっても過言ではないほど。
超高音域の地声に加え、美しいファルセットがそろわないと、この曲の魅力は半減してしまう。
8分近いこの曲を飽きなく聴かせる為には、並大抵の努力では難しい。
ぜひとも鍛錬して、披露してほしい曲。

次点 Fare well(True)
スローテンポでありながら、力強く美しい曲。
この曲の見せ場は、なんと言ってもサビのファルセット。
サビをどれだけ感情をこめて歌えるかにすべてがかかる。
曲自他はあまり難しくはないので、ぜひとも歌ってほしい。

次点 metropolis(c/w winter fall)
曲調自体ではあまりそう感じさせないが、歌詞が非常にディープな曲。
それ故に、感情をたっぷりこめて歌ってほしい。
歌に関してはあまり難しくなく、ファルセットがきっちりできていれば歌える。
だがしかし、これはラルク全体にいえることだが、つまらない技術なんかよりも、感情表現を強調して歌ったほうがよりよく歌える。
特にこの曲に関しては、「燃える炎~作られた心を重ね合わせる」あたりを最大限の感情表現で歌ってほしい。


<5.ハードな曲>
1st The Rain Leaves a Scar(heavenly)
非常に美しい旋律とは裏腹に、イントロからピッキングハーモニクスで飛ばしてくれるこの曲。
美しい旋律と、ハードなギター音、ドラム音が見事にミックスしている。
また、サビのシャウトも力強く、この曲を際立たせている。
ハードな美しい曲が聞きたいときはこれしかない、といえる一曲。

2nd Taste of Love(Dune)
ハードでありながらも、どこか物悲しい雰囲気を持つ。
ベースのソロから始まり、ギターソロの早弾きなど、聴き所は多い。
強く、儚い思いを感じられる。
揺れるような、かつ力強い印象。

3rd Shout at the Devil(HEART)
曲全体をシャウトで歌う。
歌詞も曲も、ともにハードのつくりになっている。
歌うときはもう、力いっぱいに歌ってよい。

次点 ガラス玉(heavenly)
ハードな部分と、ダークな部分の両面を持つ曲。
声の抑揚をつけるのはとても難しい。
美しくかつ力強く歌い上げるという点では、一番。
ギターソロのハードさはおそらく全曲一なので、それは後述に。


<6.ソフトな曲>
1st 瞳に映るもの(Tierra)
ピアノがメインとなる、非常にソフトでスローな曲。
秋から冬に移り変わる季節感を見事に表現している。
歌うときは、感情を言葉一つ一つにこめて歌ってほしい。
「枯葉はやがて雪に変わりゆくけど」などの時間的表現部分をどれほど感情をこめて歌えるかで、評価は変わる。

2nd あなた(HEART)
オーケストラをBGMに歌う曲。
スローテンポでありながらも、意志の強さを見出させる。
ファルセットがきっちりできれば後はそう難しくはない。
感情をたっぷりこめて、かつ強い意志を持って歌ってほしい。

3rd Pieces
スローテンポかつ高音域を保つ曲。
サビの部分は、地声からファルセットへの移行をどれだけ美しくできるかが勝負。
他はさほど難しくはないので、練習すればいける。
だが、やはりスローテンポな曲は感情が生命線となる。


<7.ギターが聴き所な曲>
1st ガラス玉(heavenly)
やはり、ラルクのギターといえば、私はこの曲が一番に思い浮かぶ。
ギターソロ以外はさほど難しくはないが、ギターソロにかけてはラルクの曲では一番の難度を誇る。
ソロ直前の8分弾き、そしてソロの早弾きなど、とても難しい。
midiで作成してみたが、それすらも難しいという曲。
ぜひとも挑戦してみてほしい。

2nd As if in a dream(Dune)
何はともあれ、イントロのディレイのかかったアルペジオ。
この部分だけで、この曲を聴く理由ができるほど幻想的で美しい。
ソロ後の早弾きを除けば、さほど難しくはない。
ぜひとも挑戦して、自分で堪能してもらいたい曲。

3rd 浸食
メロディ部分はすべて16分アルペジオ、サビの部分は低音弦のオクターブ弾きという曲。
ギターの練習にはもってこいだと思われる。
サビの直前に7/8に転拍子、サビ中にも6/8に転拍子するので、そこは注意すること。


<8.歌詞が素晴らしい曲>
1st 夏の憂鬱
やはり、歌詞といえばこの曲、というくらい秀でている。
「ああもう行かなくちゃ、秋が来るから」
下手な説明は不要、これに尽きる。

2nd metropolis
この曲は、やはり歌詞の内容が素晴らしい。
「作られた心を重ね合わせる」
これも下手な説明は不要。
自分で読んで、自分で感じてほしい。

3rd その他すべて
1位、2位にも引けをとらない素晴らしい歌詞はたくさんある。
さらにいえば、読む人それぞれでその感じ方は変わる。
それぞれが自分なりに理解し、それを表現できれば、それが一番だと感じる。
歌う際にも聞く際にも、情景や物語が作り上げられれば、それでもう大丈夫、あなたは一流の歌手であり、作詞家。


さてさて、相当な量を書いたので、今回はこのあたりで終了しておくとしましょう。
歌に関して一番気をつける点は、「技術に感情が負けないこと」これが一番だと思う。
昨今、音程や技術を気にしすぎて、歌における本質をおろそかにしすぎる傾向がある。
カラオケでも何でも、歌にとって一番大切なことは、感情。
どれほどの感情が表現できるか、それが歌のうまさに直結すると思う。
もちろん、技術があるに越したことはない。
だが、それに負けるくらい並ばないほうがまし、それほど感情を重要。
持ち歌を作る際には、よく歌詞を読んで、自分なりの解釈でもかまわないから、自分なりの表現をすること。
それが、その人の歌う最高の歌になるから。
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  1. 2006/02/17(金) 10:18:59|
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無為に時を過ごす喜び

自分が胸を張って、他人に薦められるものってなんだろう。
たとえば、漫画にせよ音楽にせよ、感性、価値観に違いにより、そのものの見方は、個人個人で大いに違ってくる。
それでも、それでも他人に薦めずにいられない、そんなものが誰にもあるはずだ。
だから、ここで薦めておく、漫画を。
少しずつ解説を入れていくけど、さわりには触れたくない。
自分で何かを感じてほしいし、妙な先入観を持ってほしくない。
本当に、人にものを勧めるって、難しいね。
まぁね、何でかって言うと、再度ガガガみて、面白かったから。


・GUNSLINGER GILR
個人的な呼び方はガガガ。
この呼び方好きだ。
まぁ、なんていうか、あまりに哀しすぎる。
物語自体に夜悲しさはそれほどでもないのだが、如何せんその設定自体がもう哀しい。
それに加えて、時折見せる一つ一つの言動が、なおそれを増す。
今日のタイトルもここから引用。
テレビでも放映されたけど、テレビのほうは映像がきれいだった。
なんていうか、イタリアの街がすごく綺麗で、よかった。
行った事ないけど。
あと、若干の話の内容の変更も、良い部分もあった。

・天
言わずもがな、というほど有名な漫画だ。
麻雀という内容もさることながら、独特の雰囲気がいいね。
この人の書く漫画は、やっぱり台詞回しがすごく好きだ。
天に関していえば、赤木がやはりすばらしい。
「勝負の最中は頭など使わず、ただ感じて殉ずればいいのさ」という台詞は、自分の中ではもう、標語になりつつある。
カイジでもアカギでもいいけど、とにかくお勧め。

・苺ましまろ
なんていうか、非常にシュール。
ジャンル的にはギャグ漫画なのだろうけど、そのギャグの内容がいたってシュールすぎる。
俺自体が、基本的にぶっ放した設定や、シュールなものに向かう傾向があるので、この漫画は好きだ。
ただ、万人受けするかと問われれば、それは微妙なところよね。

・エルフェンリート
これは、どちらかといえばぶっ放し系。
YJで最近までやってたやつだ。
いや、ここで殺すのかよ、みたいなぶっ放し。
そこになぜだかはまった。
でも、これも万人受けするかどうかは微妙なところ。

・<番外>マリア様がみてる
いや、正直、どこが面白いのかと聞かれると、答えに窮する。
強いて言えば、設定と雰囲気かなぁ、とは思うが答えずらい。
それでも面白いと思うし、なんとなく読んでしまう。
ライトノベルだからあえて番外にしたけど、漫画のほうは微妙。
う~ん、どこが面白いんだろうか。
みてるみてる、みたいな?


まぁ、個人的に勧めるのはこの辺かなぁ。
あまり知られてない所を挙げてみたけど、全部有名といえば有名なんだよね。
ほかにも面白いと思うのはたくさんあるし、挙げていたらきりがない。
とりあえず、ここに挙げたのはお勧めだ。

ああ、人に勧めるの、下手だな。
  1. 2005/10/29(土) 17:33:31|
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戒音

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