時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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Nocturne

ヤバイ…
その場ののりで「この俺様が神託をする」とか言っておいて、すっかり忘れてた。
更新したら、1ヶ月以上アクセスなかったのに、2人くらい見てるし。
この暇人どもめ、なんて思いながらも、何かしないといけない。
そういうわけで、今日は天気がよかったし、更新するという転機もあったし、転記しよう。
しかも懐かしいやつ。
今度マジで何か書くから、今日はこの辺で勘弁してください。
それでは、どうぞ。



Nocturne

何処までも限りない空に躊躇いを
終わりない螺旋のように繰り返していた頃
時間を追いかけ記憶と戯れていた
今はあの想いさえ思い出せない

静かな場所で人知れず笑った彼女の姿が
今でもそっと僕を見つめて優しく微笑んでくれる

何時しか見なくなった貴女の夢を
あの頃と変わらないこの空に重ねる

静かな夜の喧騒に立って何時待てば出会えるのかと不安に思ったそんな頃が懐かしい

静かな場所で綺麗に笑った彼女の姿が
今ではずっと忘れてた大切な過去を思い出させる

微睡む夢の中で目を閉じて悲愴を歩いてた
ふと思い出したあのときの貴女が目覚めを遮る
何の運命も終焉もなく無邪気に笑っていた
ふと思い出したあのときに貴女が記憶を遮る

優しい日差しの下で僕はこの空に
惨烈な軌跡の果てを少し感じていた
終わらない奇跡の中で僕は…
貴女の名を夢に浮かべ醒めて忘れるまでずっと泣いてた

au revoir premier amour


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  1. 2010/05/09(日) 23:53:44|
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夜想曲



この空を見た…
どこまでも続く空を…
まるで僕の心とは似ても似つかないような

星空のした一人きり
僕は何を思うのだろうか
それは幾千の夜に消えた光のように

この闇の夜を僕は受け入れられるのか
過ぎ行くときに今日も別れを告げて

目に映る世界はみんな幸せそうなのに
僕はまだ光に照らされないのだろうか
遠く想える人はいつも輝いているのに…

この人の世に僕は受け入れられるのか…
潰える想いに終の思いを乗せて

この広い空の下僕は一人きり
果たされぬ願いを持つのだろうか
やがてそれは空に還りまた繰り返すのだろう

…眠りの刻がきた
哀しくも忘れてゆく
あなただけを想う僕はもうここに居られないけれど

さぁ解き放たれよう
あなたという名のこの束縛から
だけどなぜだろう
雲が流れ雨となり落ちる…
僕はもうここに居ないのに









  1. 2009/07/22(水) 00:04:29|
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これが、今の俺にできるすべて

追想

永く…永く続くこの世界の果てに
僕は今も何か求めているのだろうか
遠い…遠い空にあの日と君が浮かび
僕は今もきっと受け入れられないのだろう

叶わない永遠の望みに身を委ね
僕はそっと消える

もう帰れない変わらないあの思い出に
きっと僕は生きている

深く…深く沈む過去の痕を
僕は未だ消せず明日を見ることがないけれど

届かない過ぎ去りし季節に
輝かしい答えを見つけたから

そして変わり行く今も変わり行くこの一時に
愛しい君と生きてゆく



  1. 2006/05/16(火) 13:09:29|
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感銘に対する感謝の言葉

最近、とある話を読んだ。
僕自身、何事にも感銘や影響を受けやすく、またそのときの気持ちを大事にしたいと思っているので、それを言葉に残すことにしている。
だから、今回も書こう。
読まない奴は帰れ、ハゲ。

[感銘に対する感謝の言葉]の続きを読む
  1. 2006/05/12(金) 02:04:17|
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みてるみてる

久しぶりに使ったこの言葉、これが今年最後の更新になるかと思うと、胸が痛いな。
みてる最新刊「未来は白痴」が発売された、一週間前に。
俺はもう、そのときに買って読んでいたが、如何せん更新意欲と言うものが乖離され、更新できずにいた。
これを人は、乖離性更新不可障害と呼ぶ。

ついでに、誰も見ないから転載しようか、最近の更新。
結構がんばったし、タイトルともちょっと関係してるかも。


いばらの森

光を失くした様な曇った瞳は
胸の奥に秘めた狂気を浮かべた

見える世界はみんな透明な壁の向こうで
生ける羊たちに鉄柵は聳える

信じぬ魂は永遠を彷徨って

すべてを拒絶して徒に苦しんでいた
あなたに出会えるまで
機械仕掛けられたこの世が枯れ果てても
穢れえぬあなたを抱いて

雨を体に受け心も溶かせたなら
触れることしかできぬあなたに交われるのか

逃げる羊をも縛る神よ

すべてを拒絶してあなただけ求めるのか
二人が堕ち行くまで
禁忌に塗れたこの手が触れていても
穢れえぬあなたを抱いて

神と対峙した囚われた檻の中
壊せない創られた愛
去り行くあなたが傷になって刻まれても
いつか癒せたなら
その時はすべてを受け入れて
そしてそっと泣いて


イメージとしては、「1頭の羊が迷えば、残り99頭をおいてでも探しに行くというが、その1頭は探してほしいのだろうか」といった感じ。
まぁ、タイトルからもわかると思うけど、具体的なコンセプト自体は他のものだけどね。
なかなかうまく表現できていると自負している部分は、
「雨を体に受け心も溶かせたなら
触れることしかできぬあなたに交われるのか」の部分。
温室で体を温めるシーンを思い浮かべてもらえれば満足。
「神と対峙した囚われた檻の中
壊せない創られた愛」の部分では、講堂内での場面。
宗教という壁にまける姿、そんな感じだ。

う~ん、悪くはないけど、昔ほど感動できるものもかけないな。
年とともに、完成は変わっていく、衰えを感じた一年だった。
キメ
  1. 2005/12/31(土) 02:26:42|
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戒音

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