時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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ifな畏怖で委付

なぜだか、海外ではドラゴンボールが大人気みたいだ。
フランスで一番有名な日本人が鳥山明だというのだから、それはそれですごいことだと思う。
アメリカでも、ビデオ、ゲーム、ともに大人気を誇っているらしい。
検索サイトでも、ドラゴンボールの検索は上位という話だ。
でもね、ほんとにね、いくらあのグーグルで検索しても、ドラゴンボールは見つからないと思うんだ。

次の話。
大学からの帰宅途中、私はいつも電車に揺られている。
そんな中、今日はちょっと畏怖を覚えた。
それは日が一番高く上るころ、総武線にてわが町への帰路を揺れていた。
そこで私を襲ったものは、言い知れない恐怖。
こういう言い方はあまりよくはないが、少し頭の足りなさそうな中学生くらいの女の子がいた。
なぜだか入り口の前に立ち、しきりに何かを口にしている。
まぁ、それだけならば何も恐れることはない。
むしろ、私に恐れるくらいでちょうどいいくらいだ。
問題はその後。
何を考えたのか、私に向かって話しかけてくるではないか。
幸い、イヤホンで音楽を聴いていたので何を話しかけているのか聞こえなかったが、こちらを向き、身振り手振りで話しかけている様子。
びびったね。
必死に視線を逸らせつつ、早くわが町に到着することを望んだ。
自分が日本人だなぁ、なんて改めて自覚したよ。

で、ここからは私信に近いものになるので、推理する、というものに覚えのあるかたのみ読んでください。
もう、本当につまらないものだから。


本邦初公開、私が始めて人目に推理をさらします。
ラェのみがここを読んでいることを期待する。
それ以外の人は、わからない単語ばかり出てくると思うので覚悟を。

【大災害より考察】
まず、俺が一番考えなければならないことは、この大災害について。
なぜ起こるのか、何の目的なのか、それが一番の解決への手がかりになると信じている。
まずは、起こった場合と、起こらなかった場合との比較から。
なお、前提として、この災害は自然状態のみに起因するとは考えていない。
何らかの人為的なものが働いている、と考える。
また、ここでの死亡者リストは、一連の事件時のみであり、事後、事前は考慮しないものとする。

<災害発生>
・祟り殺し編
死亡者:
間宮リナ、富竹ジロウ、鷹野三四、北条鉄平(?)、大石(?)、熊沢(?)、入江、梨花

・罪滅ぼし編
死亡者:
間宮リナ、北条鉄平、富竹ジロウ、鷹野三四、入江、梨花

<災害未発生>
・鬼隠し編
死亡者:
富竹ジロウ、鷹野三四(?)、レナ、魅音

・綿流し編&目明し編
死亡者:
富竹ジロウ、鷹野三四、お魎、公由、梨花、沙都子、魅音


簡単にまとめると、上記のようになる。
(?)は志望したかどうか判断できない場合につけている。
さて、ここから各場合の共通項を探してみる。

<災害発生>
死者:間宮リナ、北条鉄平、富竹ジロウ、鷹野三四、入江、梨花
生存者:レナ、魅音、沙都子、詩音

<災害未発生>
死者:富竹ジロウ、魅音
生存者:詩音


死者と生存者に限りまとめるとこうなる。
災害が誰かの死に起因する場合は、発生時に死に、未発生時に生きている人物ということになる。
また、誰かの死を望むものであれば、その逆になる。
俺は、この後者だと考えている。
つまり、「一連の事件では殺されず、かつ殺したいと望む相手がいる場合」、ということ。
ここで注目したいことは、未発生時に共通して死んでいるのが、富竹と魅音しかいないということだ。
富竹に関しては、前編共通で志望するので、ここでの考慮をはずすと、一連の事件で未発生時に共通して死んでいるのは、魅音のみ、という事実が出てくる。

さて、今度は災害発生時の共通生存者。
レナ、魅音、沙都子、詩音となっている。
詩音に関しては、中途参入ということもあり、考慮からはずしても問題ないと考える。
前述の発生時の死亡者と照らし合わせると、ものの見事に魅音が重なることになる。
つまり、「一連の事件では殺されず、かつ殺したいと望む相手がいる場合」という前提で考えると、この相手は魅音ということになる。

さて、ここからは災害を発生させた人物を絞る。
つまり、発生時に生きていた人物であり、かつ魅音に恨みを持つべき人物。
発生時に生きていた共通人物は、レナ、魅音、沙都子、詩音である。
魅音は狙われるべき人物としてここでははずす。
詩音に関しても中途参入という理由でここではずす。
そうすると、残るのはレナと沙都子である。
この二人のうち、魅音に恨みをもつ人物。
それは、村全体の敵とされた北条家の人物、沙都子が浮かび上がる。
レナに関しては、魅音に特に恨みを持つ描写が記述されていない。
つまり、災害発生には沙都子が大きく関与していると考えられる。

確かに、沙都子という人物に関してはあまりに描写が少ない。
それは、彼女の視点で話が動くことが少ないことにも起因している。
少し考察してみよう。

<沙都子関与説>
動機に関しては少なからず、悟史に起因していると見て間違いない。
悟史の失踪に関しては、魅音が絡んでいると考えていてもおかしくない。
救える立場にいたのに救えなかった、こういう考えにたどり着くのは当然であるとも言える。
また、北条夫妻志望についても、園崎家が暗躍していると考えることも不思議ではない。
つまり、動機に関してはなんら問題はないと考えられる。

<まとめ>
北条夫妻の死亡に関しては園崎家が何らかの形で関わっていると考えた。
しかし、沙都子自身はこの両親とはあまり仲はよくなく、悟史という心の支えもあった。
だが、とうとうその兄も失踪してしまう。
その失踪にも何か園崎家が関わっているらしいし、元はといえば、兄が失踪しなければならない理由も、両親殺害がその大元である。
そこで沙都子は、私たちを救ってくれなかった園崎家、延いては雛見沢町全体をうらむようになる。

そうして、何らかの形でこの大災害を起こす仕掛けを作る。
正直、この仕掛けに関しては想像がつかない。
ただ、沙都子自体はトラップの名手である。
もしかしたら、この大掛かりな大災害というトラップを作るために学んだ技術なのかもしれない。

ただ、この説にはやはり穴が多くある。
まず、なぜトラップをすぐに実行しなかったのか、ということ。
これに関しては多少の理由をつけられる。
それは梨花と入江の死亡である。
生活を共にし兄の代わりをも演じてくれた梨花、素直に自分を可愛がってくれた入江、その二人を亡くしたことによりすべてを消し去った、と考えることができる。

次の穴は、結局、一連の事件には何も関係がないこと。
この説を採ると、大災害は所詮結果論にしかならない、ということになってしまう。
一連の事件の末、魅音が生き残ったから大災害。
これでは何の解決にもならないし、説得力もない。
現段階では、一連の事件に関しての沙都子の関与を考えることは難しい。
この説を考える上では、一連の事件と大災害はまったく関係のないものだとするしかなくなってしまう。
罪滅ぼし編に関しては、それでも大いに納得がいくのだが、最後の最後で梨花と入江が殺されているという点でまたややこしくなる。
というか、本当にすべてを納得させうる答えはあるのだろうか。

最後になるが、実はこの説に関しては、同様の理由で悟史でも可能だ、ということ。
つまり、失踪したと見せかけた悟史が魅音を殺すために行った、と考えることも可能である。


とまぁ、適当に考えてみた。
正直言って、おそらくみんなが納得いく答えは作者でも出せないと思う。
どうでもいいけど、極上の般若の歌が頭から離れない。
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  1. 2005/10/27(木) 22:02:56|
  2. 考察|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
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コメント

作者自身が「大きくなりすぎた」って言ってたのが気になーる。
オカルト要素無しで行ってほしいね。
  1. 2005/10/28(金) 21:01:01 |
  2. URL |
  3. ェ #JalddpaA
  4. [ 編集]

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