時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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天才

今までに存在した人間の中で、一番の天才といえる人物は誰であろうか。
そもそも、天才って言うのはどのようなものを言うのだろうか。
ただ単に、定理や真理を発見したものを言うのか、素晴らしい音楽や芸術を成し遂げたものを言うのか、それとも人々を束ねられるものを言うのか。
私個人の意見としては、そのどれもが天才、というべきものだと思う。
常人には決して成し遂げられないことをするもの、それこそが天才と呼ばれるべき人物であろう。

そういう意味では、個人的には、難しいことを難しく考える人は秀才であり、難しいことを誰にでもわかるように考える人物こそが天才である、と考えている。
私の引く天才と秀才の壁はここ。

まぁ、本題に戻して、ずばり私の天才だと思える人物は二人。
というより、天才として尊敬している人物か。
それは、サン・ジェルマン伯爵とリシャール数を発見した人。

サン・ジェルマン伯爵とは、
ルイ16世時代あたりにフランスの王宮に使えていた人物であり、錬金術の研究者であるとされている。
それだけでなく、歴史上一番謎の多い人物としても知られている。
彼は、自分自身ベーコンや仏陀、デカルトなどの生まれ変わりと称し、その時代の話、思想などを語っていた。
それだけでなく、音楽、芸術などの面においてもその筋の一人者をも唸らせる才を持っており、ヨーロッパ圏の言語はすべて堪能だったという。
錬金術に関しても、王室に入る際に、当時では考えられないほど大きな金を献上したと言われている。
そして、最も謎とされている部分は、彼が食事をしているところを誰も見たことがない、というところであろう。
稀代の詐欺師とも呼ばれているが、私はこれほどの才を持った人物が、ただの詐欺師であろうとも賞賛に値するべきものだと思っている。


リシャール数とは、
ある数nある。その数の特性、素数か奇数か、自然数か等々を数えていって、その数 がnなる数と定義されるもの。
だが、実際、こんな数字は存在しない。
このnにリシャール数という特性が加わってしまいリシャール数ではなくなってしまうからだ。
なんていうか、この定義がすごく美しい。
この発想、もうこれだけで私の中では天才だと思う。
この存在できないのに存在する意味とか何とか、考えただけも素晴らしすぎる。
世界で一番美しい定義だと思う。


まぁ、ほかにも天才と呼ばれる人物なんてたくさんいるだろう。
アインシュタインであったり、レオナルドあったり、ゲーテであったり。
おそらく、個人個人でそれは違うと思う。
それは当然のことだと思う、持つ世界が違うのだから。
だから、ここで俺も格言一つ残しておこう。

「生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか、
それを考えるために生きている」

使っていいよ。
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  1. 2005/11/16(水) 22:22:56|
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