時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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見えざるものの手

すごく久しぶりの更新。
いや、更新が嫌だというわけではなく、更新する意欲とネタがないだけ。
俺が日々あることを連ねたって、誰も喜びはしない。
それは最初から解っていた。

さてさて、最近何かと話題となっているライブドア問題。
とりわけここ数日よく目にするのが、HIS社長野口さんの死に関する話題である。
報道当初、警察の発表もあってか、自殺だということで流れていた。
だが、ここ最近は他殺説も報道されるようになって来た。

ことこの件に関しては、田原さんによるいわゆる「朝生」発言があったように思える。
彼は、この発言が元で、警察の警備を受けているというのはなしも目にする。

それはさておき、この事件における疑問点は、以下のように整理することができる。
①救急隊員は「両手首に5cm、頸部二ヶ所に各5cm、いずれも深さ1~2cmの本格的な傷があった」と証言しているが、警察は「ためらい傷」と断言。
②野口が宿泊した部屋はデラックスタイプ。ベッド一畳+二畳のフロアなのに警察は「カプセルホテルは一畳ほどの狭さで、他殺は困難」と断言。
③ホテルは非常階段からフロントを通らず進入可能な構造であるのに、警察は「外部からの侵入はなかった」と断言。
④「内鍵がかかっていたので合鍵で開けた」という従業員の証言だけで
警察は密室と断定。
⑤外開きのドアなのに、警察は「ドアの内側にロッカーが横倒しになっていて、外から入れないようにしてあった」と嘘を付いてまで必死に遺族を説得。(最近の報道ではロッカーは立ってることになっている)
⑥フロアには防犯カメラが設置されているが、警察は映像を一切確認しなかった。
⑦現場にあった包丁の出所が分らないのに自殺と断定。
⑧遺族が他殺を疑っていたにも関わらず、遺体の首にタオルを巻いて遺族に傷口を確認させなかった。
⑨遺留品に含まれていた血濡れのサッカーシャツは血が付いているとのことで夫人に返却しなかった。
⑩証拠不十分で遺族も他殺を疑っていたにも関わらず、遺体を一切司法解剖せずに早々に焼かせた

まぁ、どうでもいいけど、彼の有名な「プチエンジェル」事件の二の舞にはならないようにしてもらいたい。

更新ついでに、そろそろ答えでも書いておこうかと。
意味の解らない人はすぐさま閉じること。


たぶん、今書かないともう書くことがなさそうだから書いておこう。

ずいぶん前に提示しておいた問題の答え。
それを今から明かそうと思う。
もちろん、人それぞれに答えはあるから、一概に正しいとは言えない。

前回提示した問題、それは誰がこの物語を終わらせられるのか。
そこで僕はこういった、「次に梨花が目覚める日を断言できる」と。
この答えを明かそうかと思う。

物語というのは、確かに言葉という媒体を通して伝わってくる。
だが、その言葉の意味を構成しているのは誰であろうか。
当然ながら受動した側である。
つまり、物語を話として作り上げているのは、あくまでも聞き手側である、ということだ。
実際に、言葉のわからない人に話しても、何も感じることがない。

故に、物語を真に負わされることができるのは、それを受動した側でしかない、ということだ。
たとえ作者が消えようとも、そこに作品が残る限り、自分がその作品を望む限り、終わることはない。
これは反復的に繰り返される、いわば永遠みたいなものだ。
その永遠を打ち破れるのは、それを受動した側以外にない。

つまり、この物語を終わらせるためには、受けて側、つまりはプレイヤー自身が終わりを望まなければならない。
よって、今回その終わりを迎えることはありえなかった。
それは、自作があることをあらかじめ知っているからだ。
だから、今回、結末を迎える、つまりは幸せになることなどはじめからありえなかった。
これがつまり、この物語の答えなのだ。
本当に終わらせることができるのはプレイヤーだけなのだ。

ここまで解れば、もう次の答えはわかる。
梨花が次に目覚める日、すなわちそれは、プレイヤーが物語を読むとき、そのときなのだ。
おのおのの話を読み始めれば、そのはじめに目覚める梨花。
つまり、プレイヤーが、任意にその日を選択できることになるのだ。

さて、ここまでくれば、もう解るだろう。
ひぐらしのなく頃に、において犯人とは、プレイヤーなのだ。
プレイヤーが望むからこそ、そこに悲劇が起こる。

いやまぁ、適当。
これで見当違いだったら、マジ恥ずかしい。
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  1. 2006/02/07(火) 20:16:06|
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