時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

感銘に対する感謝の言葉

最近、とある話を読んだ。
僕自身、何事にも感銘や影響を受けやすく、またそのときの気持ちを大事にしたいと思っているので、それを言葉に残すことにしている。
だから、今回も書こう。
読まない奴は帰れ、ハゲ。



Brillez a ciel

白い光の舞い落ちる町の中で彼は時を巡る
救われない先を忘れたまま時の中を

町の果てには脚を繋がれた君が必死に羽ばたき
彼はそれを悲しげに見つめては彼女に両手をはせて

どうかひとつの願いをかなえてほしい
すぐそばに今もいるのに遠のいてゆく
叶わない…もっと強く…

ここが幻想なのか現実なのかさえわからない
いくつもの時を越えて不意に彼は遠い場所を知った
光と愛が町に広がり彼を過去へ連れ去って

どうかひとつの願いをかなえてほしい
舞い落ちる花の中忘れたまま過去を繰り返し堕ちて行く

~それは光のように見えた~

少しの幸の後にひとつを知る
失うことを…

どうかひとつの願いをかなえてほしい
すぐそばにいるのに指先さえ触れられない
あの時のようにこの手を伸ばしてしまう

ああ…君は何も変わらずそこにいた



書きながら涙が出てくるなんて、そうそうないね。
情景を思い起こしながら描くから、どうしてもそのときの感傷がよみがえってしまう。
ただ、あまりにも難解になってしまった。
元ネタを知らなきゃ、というか知っててもわかりづらすぎる。
んで、ちょっと補足をしておこう。
せっかく書いたのに、何も感じてもらえないままだと、あまりにも寂しすぎるから。

冒頭の「白い~時の中を」はこの話の全体を描いた部分。
いわば設定みたいなものかな。
ここをAとしよう。

次の「町の~はせて」は物語の中枢で、起承転結の承にあたる部分かな。
ここをB。

で次の「どうか~強く」は物語の起点、ここからすべてが始まる。
ここをC。

次の「ここが~さって」は場面的にはBと同じなのだが、ここが転換点となる。
起承転結で言えば、転の部分。
ここをD。

次は「どうか~堕ちて行く」だけど、ここはBとCの間に入る部分。
だんだんややこしくなってきたけど、結論はすごく簡単なんだよね。
ここをE。

次は「少しの~失うことを」のところで、言葉では説明しがたいのだが、ここがすべての本題というか、これがあるからこそ、他がある。
あとで時系列に直すからその辺はそこで。
ここをF。

最後の「どうか~いた」は、当然ラスト。
物語に沿って、内容も一応救われるものにしておいた。
追想についで二つ目だ、ハッピーエンドは。
ここをG。

で、時系列であらわすと
(F→C→B→E)×α→F→D→G
となる。
カッコ内はいわばループしている。
だから、この内容もそれを表すために時系列をいろいろいじっている。
ただ、これを頭に入れながら読むと、わかりやすいと思う。
すごく蛇足だったような気もする。

まぁ、もし元ネタがわかったら、密かにレスするか、ニヤニヤしながら眺めてほしい。
でも、俺は多分、この詩で泣ける。
スポンサーサイト
  1. 2006/05/12(金) 02:04:17|
  2. 言葉|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<天才による転載~恥ずかしい文章たち~ | ホーム | それはもう、半年振りですよっと>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://soeur.blog7.fc2.com/tb.php/51-5f38bd49

戒音

06 | 2017/07 | 08
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。