時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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真面目に執筆編#1

本日はみとぅを様の要望に従い書いてみようと思う。
今回は、所謂「カリスマ」というものについて、私自身の見解を述べたいと思う。

ナポレオンやヒトラー等、歴史上には一般的に考えられないほど他人をひきつける力を持つ人物が多い。
もちろん、それぞれ個々の能力や技術が秀でていたことには変わりないだろう。
だが、果たしてそれだけで多くの民衆の支持を受け、先導することが本当に可能なのだろうか。
恐怖を利用しない民衆の先導、私はここに何かしらの力が働いているのではないか、と考えるにいたった。

「カリスマ」、ここ最近ではよく耳にするようになった言葉であるが、その本質的な意味は誰も理解してはいないだろう。
宗教の教祖等の多くの民を動かす人は、この「カリスマ」を必ずといっていいほど持っている。
持てる者と持たざる者、その違いはどこにあるのか。
また、後天的に「カリスマ」を備えることができるのか。
そして、「カリスマ」とはいったいなんなのか。
それを今日、解き明かして行こうじゃないか。


「カリスマ」、それは端的に言えば人を魅了する力である。
古来より、その力は悪しきものと考えられていたのか、魅了の魅の字には鬼という漢字が組み込まれている。
また、魔法の一種としてとても有名なチャーム、これも人を魅了するものであり、もちろん魔のものとして扱われている。

結論から述べよう、「カリスマ」とは、チャームという魔法に他ならないのだ。

もちろん一介の人間風情が、SF的にイメージされる魔法を使用することなど到底できない。
しかし私はここに宣言しよう、その魔法を使用することができる方法が存在するのだ。
そして、「カリスマ」もその魔法のチャームに過ぎない。

順を追って説明しよう。
まず、ここで言う魔法とは、当然物理的に行うものではない。
いくら私が電波人間であろうと、物理法則を完全に無視してまで魔法の存在を肯定はしない。
それではなにを利用して魔法を使用するのか。
簡単である、人間自身だ。

人間が知覚するものすべてを司るのは、言うまでもなく脳である。
それぞれにある知覚器官が、その信号を脳に送り、脳がそれを知覚し、送り返し、それぞれが反応する。
つまりだ、この信号に影響を与えることができれば、反応を思いのままにできる、とも言えるのではないだろうか。
脳波に干渉する何かを行うことによって、その人間に変化を与えてしまうのだ。
故に、炎に焼かれる幻覚を起こさせることで炎の魔法。
体に不調を訴える信号を送ることでガント等など、それは可能になる。

一見、非現実的に見えるが、あながちそうでもない。
例えば想像妊娠なんてその良い例だ。
実際には妊娠していないにもかかわらず、妄想により体が妊娠したと時と同じ状態を作り上げてしまう。
まさに同じ状況ではないだろうか。
人は思えば叶うのだ。

話を戻そう。
つまり、この脳波干渉を行うことによってチャームをかけるのだ。
これが「カリスマ」の正体であると私は考える。

ただ、脳波干渉を任意で行使することはとても難しいことであろう。
おそらく、生まれ持った声、意識せずに発している脳波などがこの現象を可能にしていると考えられる。
だが、後天的にこの力を習得することができれば、可能なのである。

私はよく洗脳が上手いといわれるが、その原因のひとつとして、この現象があると考えている。
なぜそれができるのか。
それこそ、人は思えば叶う、のである。

あなたもこの現象を意識することで、魔法を習得してみませんか?
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  1. 2006/06/06(火) 23:47:38|
  2. 考察|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

チャーム・・・
最大公約数的な思考のおいらには予想もつかぬ答えに驚きを隠しかねます.
  1. 2006/06/13(火) 19:01:13 |
  2. URL |
  3. みとぅ #JalddpaA
  4. [ 編集]

いや、まぁ、適当に書いただけよ。
信憑性とか、科学的根拠なんてものはまったくないから、あんまり信じないほうがいいぜ。
  1. 2006/06/13(火) 23:18:31 |
  2. URL |
  3. かい #UAFbf53c
  4. [ 編集]

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