時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

めるへんにーと

選挙を次の日曜日に差し控えて、僕は自分自身を考えてみる。
小中高と、何も語ることなどなく過ぎて行った毎日。
記憶に残る日々ではあったが、記録にはなにも残らなかった。
そして、僕がこれから手にしなければいけないのは、記録なのだ。

無常観、とでも言えばいいのか。
結局、なにがしたいのかがわからない。
それでも、当然のように僕は生きているし、その生きるためには金が必要なのも事実だ。
だけど、本当に僕は生きていたいのだろうか。
生きる目標も何もないのに、本当に生きていたいのだろうか。

多分、この先僕が生きていても何もできないだろう。
葬式の参列者の中にも、泣いてくれる人などいないだろう。
それどころか、葬式すら開かれない可能性もある。
それは、僕が拒否をし続けた結果なのだ。

自分の中では、あれほど理想的な世界を形成できるのに。
あれほどすばらしい世界が開けているのに。
僕の目の前に映るのは、無常な世界だけだ。

いつまで僕は悩み続けるのだろうか。
いつまで僕は停まっているのだろうか。
いつまで僕は…

こうしてたくさんの傷を受けながら、人は形成されてゆくのだろうか。
スポンサーサイト
  1. 2005/09/09(金) 22:13:51|
  2. 日想|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<見えざるものの形 | ホーム | 一夜の命>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://soeur.blog7.fc2.com/tb.php/9-3c3d2469

戒音

04 | 2017/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。