時間越しの景色

冬の野山の寂しげな雪たちも、時間越しの景色にはきっといないんだろうな

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夜空の下では…

一人で身構えて、一人で戦って、それでも誰かに会いたくて…

幼い思い…揺れる長い髪
学舎に響く自分自身を刻む音
古い記憶の中だけで遊んでいる二人
剣でそっと無意識のもう一人の自分を殺む

誰も触れないこの空が
あの時の二人を幻想に乗せて映している
誰も触れないあの場所で
遊んでいた無邪気な自分を思い出す

ざわめき合う夜想の中にもう一人の自分を抱き
傷を深め鎖に縛られる
幻想の中に深く沈んでゆける

誰も触れないこの空が
あの時の思いを幻想に乗せて映している
誰も触れない二人だけのこの場所で
淡い君を思い出す

同じ傷を今日もまたこの同じ夜に
幻想の中だけで微笑んでいる
変わらないあの時の君と自分が
また広く包んでゆく
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  1. 2007/01/13(土) 19:06:19|
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